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2017.12.4 新物質探索による新たな可能性を拓く「白色LED用赤色蛍光体」を開発
  

株式会社小糸製作所(社長:三原 弘志)は、東京工業大学(学長:三島 良直)の細野秀雄教授の研究グループ、名古屋大学(総長:松尾 清一)の澤 博教授の研究グループと共同で、新しい「白色LED用赤色蛍光体FOLP:Eu2+ (Fluorine Oxygen Ligand Phosphor)」の開発に成功しました。

FOLP:Eu2+は、紫外~紫(315420 nm)の光を吸収し、高い変換効率で赤色発光しますが、青~黄色領域の光に対し殆ど吸収を示さない、大きなストークスシフト※1を持っています。この特性により、白色光を得るために青、緑、黄色等の他色の蛍光体と混合したとき、他の蛍光を再吸収しないため、色ずれを起こさず、安定した色度の白色光が得られます。


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また、このことは以下の新聞にも掲載されてました。
 静岡新聞 2017年12月12日付
 日刊工業新聞 2017年12月13日付
 日本経済新聞 2017年12月13日Web      

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