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2016.12.28 鉄系超伝導体における結晶構造と超伝導の特異な関係を発見
  

   高エネルギー加速器研究機構(KEK )物質構造科学研究所( 以下 、物構研)の小林賢介特任助教 、熊井玲児教授、 村上 洋一教授らは、東京工業大学 (以下 、東工大)の山浦淳一特任准教授 、飯村壮史助教、細野秀雄教授 、日本大学の高橋博樹教授 らと共同で、鉄系超伝導体の圧力下における超伝導転移温度 (Tc)と結晶構造の関係を放射光 X線を用いて 明らかに しま した。 その結果 、鉄系超伝導体で広く知られてきたTc上昇則 に反し、歪みの大きい 構造でありながら高いTcを示すことを発見しまた。これは高い Tcを生み出す起源について新たな示唆与えるものであります。 これにより、高温超伝導体の 開発 に対する新た 設計指針が期待されます。
  本成果は、 本成果は、 20 16年 12 月 22 日 10 時(現地時間)にネイチャー誌 の姉妹誌である学術「Scientific Reports」のオンライ版で公開 され ました 。

http://www.kek.jp/ja/NewsRoom/Release/2016/12/22/pressrelease20161222_2.pdf

http://www.nature.com/articles/srep39646

   

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